和歌山県 西牟婁郡白浜町

南紀白浜ナギサビール

「ナギサビール」という名前は、屋号から名付けられました。
最初は創業者の祖父母が「渚」という旅館をはじめ、父がこれまた「なぎさ」という理髪店を名前だけ引き継ぎ、そして三代目がこの屋号を、もっともっと南紀白浜にふさわしい事業に使って、との想いから「ナギサビール」は生まれました。
仕込み水にモンドセレクション最高金賞連続受賞の名水「南紀白浜 富田の水」を使用。
味わい深く香り高い、麦芽100%のプレミアムビールが出来上がりました。
しっかりとした味わいがありながらも飲みやすさがある、それがナギサビールです。

わたしたちの紹介

風味豊かなクラフトビールを醸造するための最も大きな「カギ」

ビールの原材料は「麦芽」「ホップ」「酵母」「水」。
いずれもナギサらしい味わいになるために厳選しブレンドしていますが、原材料について特筆すべきは「水」へのこだわりです。

ここ南紀白浜は熊野古道を流れる富田川から水道水が引かれています。
蛇口からフィルターを通さず直接飲んでも美味しい白浜の水。
なので、何ら躊躇することなく創業当初は水道水を仕込み水に使用していました。
ある時、知人から「白浜には"富田(とんだ)の水"という名水があるのになぜ使用しないのか?」と尋ねられたことがありました。
「ミネラルウォーターだからと言って、水源は同じなのだから大差ないだろう」と思いながらも、一度「富田の水」で仕込んでみようということになり、汲んできた2トンの水をいつものようにタンクに張ってみると…

「こんな美しい色の水を見たことがない…」

その澄みきった「水色」に感動した創業者・眞鍋和矢は、この水こそナギサビールの醸造に使わなければ!と直感しました。
以来、「富田の水」の良さを最大限に生かせるようレシピを改良しながら15年以上、仕込み水には「富田の水」を使用し続けています。

ボトリングへのこだわり ~目指したクラフトビールの風味そのままをお届けしたい~

タンクに密閉貯蔵されているビールとは異なり、みなさまにお届けしているボトリング(瓶詰)されたビールは、酸素に触れてしまうことにより徐々に酸化してしまいます。
ナギサビールではその対処法として、ボトリングを行う際「ビールを酸素に極力触れさせない」為に、「充填前にボトル内の空気を真空ポンプで吸引し二酸化炭素を注入、再びボトル内の空気を吸引し二酸化炭素を注入する」という作業を行っています。
この「2度に亘って空気を吸引し二酸化炭素を注入する」ことで、ボトル内に残っている酸素は大幅に低減され、それによって酸化によるビールの劣化のスピードが格段に緩やかになり、味わっていただきたい風味をより長く保つことができるのです。

ナギサビールは加熱殺菌処理・フィルター濾過を一切行わない正真正銘「生」のクラフトビールです。
私たちは、お客さまに感じていただきたい味わいや香りをお届けするためにボトリングの高性能な設備と作業によって風味を保つだけでなく、衛生面でもより安心・安全な製品を出荷することを心掛けています。
ナギサビールを美味しく召し上がっていただくために、ご自宅でも冷蔵保存をお願いします。

清潔で美しくあることへのこだわり ~醸造からサービングまで~

工場にご来場のお客さまから「タンクがピカピカですね!」とよくおっしゃっていただきます。
いえ、タンクの外側だけではありません。
ご見学のお客さまからはご覧いただけませんが、タンクの内側、醸造等の設備、工場の床… 作業を行った後だけでなく、時間があればいつも拭いたり磨いたり擦ったり。
酵母菌を扱う仕事上、思い通りのクラフトビールを醸造するためには欠かせない作業です。

醸造に携わる場所だけではありません。
工場売店や直営レストラン・バーリィのカウンターバーにあるビールサーバーも、当然のこと乍ら毎日毎日どのタップも全て丁寧に洗浄しています。
もしもこの作業を怠ると… 大切なビールが注がれるチューブに雑菌が繁殖し、ビールはたちまちその本来の風味を損なってしまうことでしょう。

~そして、サービング~

いよいよ、「サービング」です。
繊細な泡を丁寧にバランスよくつけながら、ゆっくりと時間をかけて注いでゆきます。

見た目も美しいナギサビールを、こころゆくまでお楽しみいただきたいという気持ち。
そして、我らの「クラフトビール愛」を込めて…

「「乾杯!」」

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