福島県 いわき市権現塚

いわきオリーブ

当社は2009年から福島県いわき市でオリーブの試験栽培をはじめ、2015年にオリーブオイルを初めて搾油したプロジェクトと連携しオリーブに関係した様々な商品を企画開発している会社です。
福島ではオリーブは育たない、と様々な意見もありましたが小豆島の栽培者の方々のアドバイス、そして、東北大震災以降たくさんのボランティアの皆さんの協力のもと、市内にもたくさんのオリーブ畑ができました。長い歴史の中でこの東北の地に初めてのオリーブに係れることを幸せに思っています。オイルだけではなくオリーブの葉も活かしての商品を皆様に楽しんでいただければと思います。

わたしたちの紹介

健康を気遣う人に嬉しいオリーブの5大効果

オリーブは、食べるのはもちろん、古来より地中海沿岸地域では、抗炎症などの目的で民間薬として用いられてきました。現在でもドイツやフランスそしてスイスなどでは高血圧、利尿目的の医薬品として使用されています。
オリーブの葉はポリフェノールなどの植物栄養素が高く、血糖値や血圧、コレステロールを下げるなど生活習慣病を予防する機能があります。その他にも、免疫力アップ、感染症の予防となる健康素材として注目されています。
ポリフェノールの一種のオレウロペインには強力な抗酸化効果があるために老化防止、抗炎症作用、活性酸素抑制、抗菌作用、利尿作用などの様々な効果があるとされています。

プラスオリーブで健康を

日本のオリーブにはどんな特徴があるのですか? スペインやイタリアとどんなふうに違うのですか? と聞かれることがよくあります。正直を言うと、聞かれるたびになんだろうと思います。オリーブは品種がたくさんあってそれぞれに確かに味は違うのです。それは、色も香りも味もはっきり違うと感じるのです。エクストラバージンオリーブオイルは温度が低いと白濁化するのですが、その白濁の仕方もはっきり違うので、成分的にも違いがはっきりしているようです。ある時、瓶詰め作業をしているときに品種がわからなくなって、数本ラベルを貼れなくて困ってしまったことがあります。色も香りも味もはっきり違うとはいってもさすがにラベルを貼って商品にするのには自信がありません。寒い冬でした。翌朝ラベルの貼れないままに封をされた瓶は見事に白濁していて品種が確定。無事、出荷することができました。

プラスオリーブでおいしく

ある日、小学生の男の子がいるというお母さんが言いました。「うちの子は豆腐がだい好きで、それも塩とオリーブオイをかけて食べるんですよ」。
そんな話を聞いてできたのがオリーブリーフカボスソルトと芽子にんにくソルトです。次に作ったのが和のものオリーブオイルの山椒・芽子にんにく・唐辛子の3種類。山椒オリーブオイルはソバやお茶漬けにさっとかけただけで全く別物になってしまうのは本当に魔法のようです。100円のカップアイスもに新鮮なオリーブオイルをかけると高級レストランのデザートになってしまうし、オリーブにかかわる仕事をしていながらも、何でオリーブオイルだけあれこれマスコミで取り上げられるのかなと首をひねりながらもなるほどと思ってしまうほどです。
でも、味覚は個人的な好みです。だから一度試してほしいのがオリーブパスタとオリーブ麺。オリーブの葉っぱを練りこんだ麺です。ほかに作っているところがないのでお口に合うかどうかは、試してもらうしかありません。

オリーブの夢

今年の3月に日経プラスワンでランキング1位を頂いた「燻製めひかりのオリーブオイル漬け」を始め、魚とオリーブのさまざまな商品は、津波で流されながらも再建を果たした地元四倉のニイダヤ水産との共同開発商品です。オリーブパスタは現在3代目の地元の鈴木製麺、オリーブオイルやソルトの和のもの調味料は、やはり市内のウィンドファームの芽子にんにくや地元四倉で栽培されているカボス、山椒は県内西郷村のものを使っての商品です。その他、京都のゴマのふかほりさんとの共同開発商品、食べるガラムマサラ。静岡のキムラ加工さんとのオリーブ茶、宮城の蔵王の昔飴さんに作っていただいているオリーブ飴。
将来の夢は、ふくしまにオリーブ畑が広がって、福島の美味しい農産物や畜産、水産物でいろいろなオリーブ商品を作れること、そしていつか、オリーブを栽培しようと思い立ったきっかけの「いわきのさかなでアンチョビをつくる」ことです。

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