新潟県 十日町市太平

有機JAS認証農家 米の相沢

1956年5月28日に安土桃山時代から連綿と続く農家兵左衛門の長男として生まれた私は、2005年に父が他界してから米創りを受け継ぎ、日夜米創りに励んでいます。
米創りに魅了された私は、もっとこだわり抜いたお米を食卓に届けたいという思いからオーガニック認証を取得し、2012年には「オーガニックはさかけ天日干し米」を創りました。この米は、稲架木(はさぎ)に架けて自然乾燥させたお米です。

◇美味しいから食べてもらいたい
◇こだわりたいから大量生産はできない

実にシンプルで、そこに米創りに対するすべての思いが詰まっています。
このこだわりを忘れずに、世界一を意識した職人が手間暇かけて作る相沢渾身のブランド米を、小さいお子様からお年寄りの方まで幅広く食べていただきたいと思っています。
いつも美味しい炊きたてのご飯が食卓にあることで、たくさんの笑顔と会話が弾むようなひとときを作るお手伝いがしたい!これが、私がお米創りにおいて大切にしてきたテーマです。
相沢のお米は4種類ですが、その中でも「江戸伝承 絶品米」が本当に絶品で最高です。天日干し有機米で、オーガニックな農法と昔ながらの天日干しでじっくり乾燥させています。他にも低農薬の「極上米」や美味しいお米ができる田んぼでの「厳選棚田米」があります。

わたしたちの紹介

価値あるお米をお届けするために私たちがしていること

「価値」あるお米にするためには、私達の先祖がしていた化学肥料等を使用しない米創りのノウハウを取り入れて、原点回帰することで「価値」の答えを知ことがとても大切だと考えています。
肥料も自然農法センターで認定された自然界にある有機肥料しか使用せず、合成された化学肥料は使用していません。
その過程で生まれた「有機無農薬、天日干し有機米」は相沢の中でも最高傑作米として、極上の味わいを醸し出しています。この製法とは異なりますが、同じ味わいをご提供できるような米創りに取り組んでいるのも私たちの大切な仕事。
天日干し有機米はとても手間がかかる上、(はざかけでは)人手が必要です。コンバインだと刈れば終わりですが、手間暇かけて天日干しにすることでさらに美味しく、希少価値が高くなります。おそらくそこまでしているのは私ぐらいではないでしょうか。
また、最高傑作米としての「価値」あるお米の味わいは、大量生産では生み出せません。大量生産しない=「価値」あるお米創りの元、生産された相沢ブランド米をどうか一度召し上がっていただきたいと思います。

越後妻有の寒暖差は美味しいお米ができる好条件

越後妻有の地区は寒暖差があるので、美味しいお米ができます。
春には冷たい水ではなく、温かい水で生育を促し、7月以降の生殖期には冷たい水で冷やしてあげなければいけません。
「日中温めたものを夜に冷やす」この寒暖差があればあるほど美味しいお米を作ることができます。越後妻有の地区の寒暖差を利用してさらに水の調整をしながら寒暖差を作ってお米を育てています。
さらに日中に貯めておいた澱粉を夜に使わずに、栄養価を高めていることも美味しいお米ができる決め手であり、第一条件です。

研いで炊くまでの時間が決め手!

お米は、洗米しすぎると旨味が落ちてしまいます。特に、無洗米は研がなくていいので便利ですが、おすすめしません。
玄米の表面には旨味層があり、その旨味層にあるヌカを磨いて削ってしまうことで味が落ちてしまうんです。
お米の一番最高の食べ方は、研いだら1時間が決め手です。
お米を研いでから30分〜1時間置いて、すぐ炊かないと美味しく炊きあがりません。一晩つけておくのはもってのほか!

美味しいお米は米離れをなくしてくれる

昔よりも米離れしていると言われていますが、その原因はお米が美味しくないからだと私は思っています。
お米が美味しいとおかずがいらないくらいスルスルと食べられます。
おかずにかけるお金が高くてお米一杯のお金はとても安い…米離れするのもうなずけます。少しだけでいいんです。ほんの少しだけお米にお金をかけてもらうだけで、お米の美味しさを感じられるはずです。
特に、私どもが作るお米は化学的なものが入っていないので、不思議なもので身体が元気になるんです。身体に不調を感じている人やどこか病気を抱えている人には、ぜひ食べていただきたいです。
相沢のお米は美味しいだけでなく、小麦粉グルテンアレルギーの人にも食べていただいているので、健康な身体を作るためにも最適なんです。
生活の中で大切な「食」の文化を見直して、食事の良さを感じて欲しいと思います。

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