熊本県 熊本市中央区千葉城町3-20

有明漁師海苔

私たちの想い
私たちは、既存市場で評価される海苔ではなく、
食べる人が美味しいと思ってもらえる海苔だけを作っていきます。

現在、私たち海苔漁師はほぼ100%、それぞれが所属する漁協に、自分たちが丹精込めて生産した海苔を全量出荷しています(共販と言います)。
しかし、その海苔の評価基準はほぼ「黒さ」と「ツヤ」だけです。
美味しい海苔の要素である、「歯切れの良さ」や「口どけの良さ」「風味」「旨味」などは全く評価されないのです。
したがって、多くの海苔漁師は美味しい海苔ではなく、評価される海苔を作らざるを得ませんでした。

そんな中、私たち三者は既存市場で評価される海苔ではなく、食べる人が美味しいと思ってもらえる海苔作りにこだわりたいという理念のもと、私たちの”美味しさだけを追求した海苔”を食べたい、使いたいという方々に対してご提供させていただきたいと動きだしました。

私たちは、海苔の本当の価値をわかっていただける方を一人でも多く増やし、いつの日か業界の評価基準を変革していきたいと考えています。

わたしたちの紹介

日本一の海苔生産地であり、 海苔養殖発祥の地「有明海」

有明海は長崎県、佐賀県、福岡県、そして熊本県とで囲まれた内海です。
この”守られた”海では、河川から流れ込む栄養分が蓄積され、また、その穏やかさが柔らかく、口溶けの良い海苔を育みます。
阿蘇山と金峰山の伏流水が流れ込む熊本市西区近海は、海の栄養分だけでなく、山のミネラルも豊富に含んでいます。
豊富な栄養分と、最大6mにも及ぶ有明海特有の干満の差は、海苔養殖に非常に適した環境です。

干満の差を最大限に活かす“支柱式” 生命力の強い海苔を育てる“高吊り”

有明海産の海苔養殖で特に特徴的なのが、干満の差を最大限に活かした「支柱式」と呼ばれる養殖方法です。
毎日数時間、海苔が完全に海から空中に浮き上がります。
太陽の光をたっぷり浴び、日光消毒された海苔は病気に強いだけでなく、旨味が凝縮されます。

私たち三者はこの養殖方法自体にも研究を重ねています。
私たちの網は他の生産者と比較して支柱の格段に高い位置に吊るしています。
私たちはこれを「高吊り」と呼んでいます。
こうすることで、海苔は海に浸かる少ない時間でより多くの養分を吸収しようとし、また、日光にもしっかりと消毒されるため、細胞に栄養分がしっかりと詰まった生命力の強い海苔が育つのです。

刈り取った海苔は、その海苔の細胞壁を損なわないよう低温でじっくりと乾燥します。
また、塩分濃度の調整もしっかりと行います。これにより、細胞内に蓄えられた栄養や旨味を海苔に閉じ込めたまま出荷することができます。
特に、塩分濃度は海苔を加工するたびに顕微鏡で海苔の様子を確認し、その都度、その時の海苔の状態に合わせた濃度を算出しています。
これも私たちのこだわりです。

ワンランク上の巻き寿司、磯辺餅

おにぎりや手巻き寿司など、海苔を巻いてすぐに食べるメニューであればパリパリっとした歯切れが大事になりますよね。
この歯切れを良くするために、海苔を他の生産者の1.5倍細かく裁断したものを乾燥しています。
海苔の厚さも歯切れの良さを感じてもらいやすい厚みに設定しています。

また、巻き寿司など、巻いてしばらく経ってから食べるようなメニューでもしっかりと歯切れの良さを味わえる(ゴムのように伸びない)のが有明海苔の特徴でもあります。

海苔一筋!伝統と革新を大切にする3名の漁師の作り出す「有明漁師海苔」

私たちは、熊本県の有明海で美味しい海苔づくりを追求しています。
おそらく、多くの方がこれまでの人生の中で海苔を食べたことがあるかと思います。

しかしながら、日本人にとって馴染みの深い食材であるにも関わらず、海苔については知らない人が多いのではないのでしょうか。

食べる人が美味しいと思ってもらえる海苔作りにこだわりたいという理念のもと、私たちの”美味しさだけを追求した海苔”を食べたい、使いたいという方々に対してご提供させていただきたいと動きだしました。

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