沖縄県 宮古島市下地与那覇

オルタナティブファーム宮古

3つの基本軸のもとに宮古島でサトウキビ・熱帯果樹を農薬・化学肥料を使わない有機栽培で生産し、加工品製造まで手がけています。
1)安心・安全で、美味しく・人の健康に貢献する食の提供
2)美しい自然環境を取り戻す循環型農業の実践
3)ビジネスとして成立するモデルケースの構築
また、 体験型観光案内を行っており、先人が育み・守ってきた宮古島の自然・文化資産を礎にお客様と共に喜びと感動を創造します。

わたしたちの紹介

自動車の研究職からサトウキビ農家へ。人の命をつなぐために。

前職は自動車会社で8年半、車体の軽量化~環境負荷低減の為の接合技術開発に取組んでいました。
生活に豊かさをもたらし、且つ社会的貢献度の高い仕事を誇りに思いながら一方で、環境技術が進化しても、自動車会社が行う経済活動は、結果的には地球環境負荷を高めているのではないか?地に足をつけて、地球環境負荷を低減させる循環型農業を実践し、人の命をつなぐ『食』を生産するという経済活動に自分の生活をシフトさせてみたいと感じていました。
その時に、自然食品などを扱うプレマ株式会社が宮古島で農産事業を新規に立ち上げるためにスタッフを募集する、という話を聞き、 農業経験がなく・旅行者として以外に宮古島のことを何も知らない私が、新天地・宮古島で新たな事業にチャレンジするに当たって、強力なサポートを提供してくれる環境が整いました。
『これは偶然ではなく必然』と感じて宮古島に移り住み、農産事業を始めることになりました。

「生きた土」で、限りなく自然に、人の手で育てる

サトウキビ本来の美味しさを再現するためのこだわりは主に2つです。
①サトウキビが育つ環境を整える意味での「土作り」。
人間の腸内環境と同様に土も多様な微生物が良い拮抗関係を保つ「生きた土」で育てることを意識し、土壌消毒剤や作業を楽にするための除草剤、殺虫剤など一切の農薬を使いません。

②サトウキビを「手刈り収穫」で品質を保持しています。
現在は9割を機械に頼り、「手刈り収穫」はわずか1割となりましたが、完熟した美味しい所だけを手作業で収穫。葉・根・土のトラッシュや、ネズミによる食害部分も取り除きます。1本1本手で収穫するからこそ守れる品質があるのです。

黒糖の美味しさを 身近に感じてもらえる 「美ら蜜」

「美ら密」とは、自社栽培の有機サトウキビを原料に、伝統技術に基づいて手仕事を積み上げて作った、 サトウキビの本来の旨さを凝縮した濃厚なシロップです。
「お土産でもらった黒糖が冷蔵庫に眠ったまま・・」 という残念な声を聞くことがあって、生産者が思う程、 黒糖は市民権を得ていないことを 実感しました。
黒糖の良さを再認識してもらいたい と考えたのが 「美ら蜜シリーズ」 開発のきっかけです。
オススメの食べ方として、アイスクリーム、パンケーキ、バタートーストなどにかけてお召し上がりください。

キビおじさんこと松本からのご挨拶

宮古島に移住し、美ら蜜シリーズを作り始めて7年になりました。
はじめは「サトウキビってお砂糖の原料だよね」ぐらいの知識レベルからのスタートだったのに、サトウキビの栽培から黒糖加工を学び・実践していく中で、 収穫したてのやさしい甘さと旨みだけを丁寧に紡ぎ出した黒糖の美味しさに感動し、その魅力にはまり込んでいきました。

原料に近い製品だからこそ、黒糖の品質確保には繊細なケアが必要なことも良く分かり、 品質確保の要点も勉強を続けてきました。味・香り・色・硬さなど黒糖の品質が 大きく異なるのには理由があります。

野菜や果物と同じ生鮮作物としての サトウキビの本来の美味しさをお伝えすることを弊社のミッションと捉えています。

サトウキビが皆さんの笑顔を作り繫げていけますように。

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