広島県 庄原市東城町川東

vegeta

株式会社vegetaは広島県北の庄原市東城町に本社を置き、
主にキャベツの大規模栽培で、広島県随一を誇る農業法人です。

広島県民にとってお好み焼きに使われるキャベツは欠かせない食材です。弊社では、標高0m~800mの県内各所に総面積100ha以上の農地を有し、リレー出荷を可能にしています。

また、当農園ではドローンなどの最先端技術を取り込んだスマート農業を実践しています。これからも地域の課題と向き合いながら、中国地方最大規模の農園へと成長を続けていきます。

わたしたちの紹介

経営理念

1.高原のかおりをあなたに
私たちは自然の恵みで作った安心安全で新鮮な
農産物を安定的に消費者に供給することを使命とします。

1.将来性豊かな企業づくり
私たちは安定した経営を確立するとともに、
将来への夢と希望を描ける発展的な企業を目指します。

1.ともに成長できる仲間づくり
​私たちは新たに農業の担い手育成に取り組み、
真摯に農業に取り組む仲間を増やしていきます。

1.地域とのつながりを大切に
​私たちは地域環境を大切にするとともに、雇用や仕事を生み出すことで
豊かな地域社会作りに貢献します。

​​スマート農業実践について

現在(令和2年2月時点)、日本の農業従事者の平均年齢は67.8歳です。中山間地域を中心に管理しきれなくなった田畑を手放すなど耕作放棄地が増加しています。弊社にも、ぜひ農地を使って欲しいという声が多く寄せられ、耕作放棄地をまとめて借り受けています。農地は広がり規模拡大はできましたが、従来の栽培方法のまま、限られた人員ですべての農地を管理することに限界がありました。

人員の確保のほか、作業時間の短縮や、より効率的な経営システムを作り上げる必要がありました。そこで様々なスマート農業機械を導入し、育苗管理から、農地の見回り、収穫作業など、あらゆる作業にかかる時間の短縮を目指した栽培を始めました。さらに、効率的に経営を行うための「AI提案型の経営管理システム」も導入し、より効率的で省力化できる農業経営の実現に努めています。

徹底した作業

事務所・自宅にいながら農業ができる!?
①QRコードを用いた育苗管理システム
種をまき、苗を育てる育苗箱に1枚ずつQRコードを配布し、栽培記録を管理しています。QRコードを読み取れば、種を蒔いた日、葉の枚数、畑に植え替えるのはいつ頃かなどの情報を把握できます。

②AI提案型の経営管理システム
作業員は畑からスマートフォンで作業内容を入力します。さらに、いつ肥料や農薬を散布したかなど過去記録も確認しながら作業ができます。事務所では100ha以上の畑の情報を管理し、次の作業指示を考えます。

③ドローンの活用
農薬散布だけでなく、農場の見回りや生育確認もドローンで行います。

④中国四国地方で初導入したキャベツ全自動収穫機
作業員が収穫中、包丁で手を切ってしまう事故も減り、手収穫よりも少ない人数での作業が可能になりました。

⑤リアルタイムで収穫情報がわかる
麦の収穫に使用するコンバインはGPS搭載で収穫量・水分量がリアルタイムで事務所からも確認できます。

もち麦の栽培に関して

弊社はキャベツを主としたスマート農業による生産を行っていますが、他にもネギや水耕栽培でのベビーリーフ、そしてもち麦といった様々な作物の生産を行っております。

特にもち麦の生産は弊社にとっても、地域にとっても重要な役割を果たしています。

キャベツを大規模に生産するうえで、連作障害がおこることが課題でした。それを避けるため、キャベツ畑に冬の間は麦を撒き育てました。すると、土の中の微生物が多様化し、連作障害を防ぐことができただけではなく、収穫後に畑に残る麦わらのおかげで、土がふわふわと柔らかい、とても肥沃な畑となりました。次の年からは、肥料と農薬を減らすこともでき、環境にも優しい栽培方法へと近づくことができました。

スマート農業を実践し、農業の技術革新に貢献できることは、若者が希望をもって地域に残り、農業という産業で働き続けるきっかけにもなります。また、もち麦の生産を応援していただくことで、耕作放棄地をより効率的に活用し、畑の環境も向上するため、地域を守っていくことにもつながります。これからも地域の課題と向き合い、農業生産を続けていくため、応援よろしくお願い致します。

ただいま出品中の商品!

0
¥0
ページトップへ