沖縄県 国頭郡宜野座村惣慶

ぎのざジャム工房

沖縄本島北部・やんばる、宜野座村で地元の果物を加工し、ジャムを作っている”ぎのざジャム工房”です。
沖縄の中でも宜野座村は、古くからパイナップル農家の多い地域で、最近ではマンゴー、バナナ、シークヮーサー、たんかん、グヮバ等の熱帯果実、また県産では珍しいイチゴ栽培も盛んです。
このように、工房の周りには原料を作る農家さんが多く、これらの果物を新鮮なうちにすぐにジャムに加工出来る条件が揃っています。
原料となる果物は、規格外のため市場で売りにくいものを使用し、食品ロスに悩む生産者さんの助けになればとの思いで約20年続けてきました。

わたしたちの紹介

採りたての果物を新鮮なうちに!

沖縄は、亜熱帯という気候風土のため、日本の中でも全国的に見れば希少な、国産の熱帯果実が多く採れます。
そのため、一般的にジャムの定番であるいちごやブルーベリー、りんごや柑橘類といった果物とはまた違った、珍しいジャムが出来るのです。
特に、バナナやシークヮーサー等はほとんど放置に近い状態でもよく実る環境なので、農薬を使わないこともしばしば。
高級フルーツとして市場に出すにはかたちがまちまちだったり、シミがあったりと見た目は劣りますが、加工品の原料としてはもってこいの果物が豊富なのです。

果物の香りや風味をそのままビンに詰めて

原料となる主な果物は、マンゴーやグヮバ、シークヮーサーやバナナなどのトロピカルフルーツがメインです。
どの果物も採りたての新鮮なうちに加工して風味を閉じ込めています。
また当工房では、果物の風味を活かすグラニュー糖を使用し、ぶどう糖果糖液糖や香料、保存料等の余計なものは使わず、原材料を出来るだけシンプルにしています。
果物の果肉や皮をそのまま残すようにあら切りにしているので、食感も楽しめます。

ジャムの友達はパンだけにあらず!

当工房で作る製品の特徴として、スパイスを使用したジャムがあります。
クローブやコリアンダーシード、生姜やシナモンなどのスパイスが入ったマンゴーやパイナップルのジャムは、甘さだけでなく味に深みを出してくれます。
また、後味をスッキリさせるためにレモン汁やクエン酸などの酸味を加えています。
そのため乳製品との相性が良いのも特徴です。
ヨーグルトやバニラアイスのトッピングにしたり、クリームチーズと合わせてワインと一緒にいただくのもおすすめ。
ぜひ、パン以外にもご自分のお好みを見つけて下さい。

調味料としてのジャムをもっと広めたい!

日本では、ジャムというとスイーツのイメージが強いですが、アジアなど海外では調味料の感覚で色々な料理に使います。
私達も、お客さまには固定観念に囚われずに色々な使い方を試して欲しいですし、そういう食の楽しみ方を提示していけたらと考えています。
スパイス入りのジャムを作ったのもその一つにすぎません。
お砂糖の代わりに料理に入れたり、塩やオイルと混ぜてドレッシングにしたり、お湯やソーダ水で割ってドリンクにも使えたりと、ジャムの可能性は無限大です。
私達の製品が、豊かな食文化・食生活の入り口になれたら幸いです。

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