島根県 大田市久手町

岡富商店

岡富商店は、『一日漁』(いちにちりょう)という漁の形態を活かした製品づくりを昭和25年より続けています。
『一日漁』、聞きなれない言葉ですが、一言で言いますと、「その日海で泳いでいた魚をその日の内に港に水揚げする漁形態」になります。
全国に流通する魚の多くは「沖合漁業」によるもので、数日間ずっと海にいて漁をした魚です。
当然その「数日間」魚は船内に保管されます。
そしてある程度の量になったところで帰港して、はじめて港に水揚げされます。
『一日漁』の魚と沖合漁業の魚の、どちらが鮮度が良いか、説明しなくてもお分かりのことと思います。
もちろん、小さな船で一人の漁師さんが漁に出て獲って帰る魚も、言ってみれば「一日漁」と言えますし、そうした魚も流通していないわけではありませんが、量的にはごくわずかです。
それに対して、ここ島根県大田市の『一日漁』の魚は、35隻の小型底引き船による漁で、通常一日に4000箱から8000箱の水揚げがあり、このような規模で『一日漁』の魚が水揚げされる港は全国でもここ大田市だけなのです。
その、希少な『一日漁』の鮮度抜群の魚は、多くが「鮮魚」として販売できるレベルの品質で、以前の「築地」、今の「豊洲」の中央市場でも高値で取引される「鮮魚」ですが、そんな「お刺身になる」魚を、岡富商店はあえて「一夜干し」「ひもの」にしているのです。
はじめに「『一日漁』(いちにちりょう)という漁の形態を活かした製品づくり」と言いましたが、こういうことです。

『一日漁』の魚→鮮度が良い→旨味がある・色が鮮やか→塩の味でなく魚の旨みを活かす→低塩度仕上げが可能→魚本来のおいしさを楽しめる製品になる・健康にも良い・色がきれいでギフトに最適な製品になる。

ぜひ、まずはご自分で『一日漁』の魚をご体験ください。
そして、気にいっていただけましたら、贈り物としてお使いいただけますと幸いです。

わたしたちの紹介

◆◆◆鮮度とおいしさの目印は【一日漁】◆◆◆

山陰は島根県の小さな港町で、昭和25年 - 1950年より三代にわたって、こだわりの原料・こだわりの製法で塩のみ100%無添加の一夜干し・ひもの、地元原料を使った惣菜、珍味を造り続けています。
また、港町でたった一軒だけになった{お魚屋さん}として、地元で愛されながら、おうちの食卓に{おいしさ}をお届けしています。

東京から来られるバイヤー様は全国の魚を知り尽くすプロの目利き。
その方々が地元の市場に見学に行かれ【一日漁】の魚を目にされて驚かれるのが、市場に並ぶ魚の色つやがとにかく良いこと。
ある方は「まるで竜宮城みたい!」と感激されていました。
そんな、鮮度ではどこにも負けない【一日漁】のお魚を主原料に、日々製品を造り続けています。
そして、それらのお魚は、すべてわたしたち自らが、市場に行き、鮮度や身質などを見極めて、買い付けます。

◆◆◆お魚と向き合う「技」と「こころ」◆◆◆

もちろん、お刺身にもなるピチピチの魚を買い付けて用いる、ただそれだけで自然からの恵みを {おいしさにする} ことはできません。
その鮮度、おいしさを引き出す「技」~低温の冷蔵庫で一晩「寝かせて」から乾燥させる低温熟成法、天日塩など塩のみ無添加の低塩度仕上げ、などなど、手抜きをしない、お魚と向き合う「技」と「こころ」が、おいしくて安心安全なスローフードを生み出します。

からだにもこころにもやさしい「お魚」のおいしさを体験してみませんか?

~一夜干し・ひもののおいしい食べ方~

~商品のおいしい食べ方~

◆フライパンで焼く◆ ζ°)))彡
①冷凍のままの一夜干を皮面を下にしてクッキングシートの上にのせる。
※身の厚いものは半解凍してください。
②フタをして中火で焼く(厚さや大きさによって加減)。
③皮に焦げ目がついたら、ひっくり返して身の方を軽く焙る程度に焼く。
※厚さや大きさによっては自然解凍して焼く方がよい場合もあります。

◆網焼きグリルで焼く◆ ζ°)))彡
①冷凍のままの一夜干を皮面を下にしてクッキングシートの上にのせる。
※身の厚いものは半解凍してください。
※クッキングシートを使わない場合は、網焼きグリルを十分に熱しておきます。
②弱火~中火で焼く。
③表面に焦げ目がついたら出来上がり。
※厚さや大きさによってはひっくり返して軽く焙ってください。

~あなご一夜干しを調理される際の注意点~

頭、骨を取り除いてありますので、お肉感覚でお召し上がりいただけます。
また、天日塩で薄塩に仕上げていますので、どんな料理にもお使いいただけます。

・素焼き:わさび、わさび醤油を付けて、また、そのままで。
・小さく刻んでちらし寿司や茶わん蒸しの具に。
・天ぷら、フライなど
・蒲焼風のタレに漬けてから蒲焼に。

電子レンジ等で解凍されると匂いが強くなりますので、時間をかけて半解凍にしてから調理してください。
穴子は皮に独特の匂いのある魚です。
匂いに敏感な方は、解凍後に皮面のぬめりを包丁やクッキングペーパーで取り除いてください。
皮面のみ軽く湯通しをしてから除去されると更によいでしょう。
ハーブ、香辛料等で匂いをマスキングされるのもおすすめです。
※ただし、匂いが完全になくならない場合がございます。

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