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熊本県 荒尾市樺

サトヤマカンパニー

サトヤマカンパニーは熊本県の北のはし、県立自然公園のふもとに位置しています。
自然公園の湧水で作る無農薬・自然栽培の棚田米。そして、地元のおばあちゃんから受け継いだ伝統味噌「おしきだ味噌」。
ごはんと、みそしる。毎日の生活に欠かせないものを、心をこめて作っています。

わたしたちの紹介

無添加 天然醸造 麹が生きている味噌

おしきだ味噌(折敷田味噌)は昔ながらの製法で作られた、こうじが多く甘みのある麦味噌です。
大豆、大麦、塩、水のみを使い、伝統的な製法で作っています。
保存料や人工甘味料、アミノ酸(うまみ成分)等の添加物は一切入っていません。
添加物は入っていないので、やわらかいこうじのうまみが存分に感じられるお味噌です。

おしきだ味噌の歴史

熊本では昔から麦味噌づくりが盛んで、各家庭では母から子へと、代々味噌作りが受け継がれてきていましたが約30年前、熊本県の「食の名人」浜崎京子さんのもとに、地元のおばあちゃんたちが集まり、一緒に麦味噌を作るようになりました。
2か月程度のみじかい時間で熟成された麦味噌は、こうじのうまみと香りが高く、たちまち評判のお味噌となりました。

おしきだ味噌の特徴とおいしい食べ方

おしきだ味噌は加熱殺菌しない「生みそ」です。
みそ本来の甘みの強い香りを楽しむ事ができます。
また、加熱しないので酵素や発酵菌は生きています。酵素は消化を助ける作用があり、また他の食品と一緒に料理すると、食材を軟らかくしたり、うまみを増す効果があります。
麦由来の甘さも特徴で、それが野菜の甘味と調和して野菜全般おいしくいただけるのが魅力。
具沢山の野菜の出汁でつくるお味噌汁はお子様も大喜び。
シンプルに野菜スティックにつけるのもおすすめです。

伝統の味をより多くの方々に

味噌作りは重い材料を運んだり、全身でこうじを混ぜたりする重労働です。
平成も終わるころには、6人で始めた味噌作りはひとり、またひとりと作り手が減っていき、量を生産することもむずかしくなり、存続の危機にありました。
そのころ、サトヤマカンパニーの前田夫妻との出会いがあり、3年かけ味噌作りの極意を受け継ぐことができました。
おしきだ味噌はこれからも伝統の製法で、味を守りながら、より多くの方々にお届けしたいと思っています。

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